2015.03.30

ニュース

【研究発表】日本薬学会第136年会 2015年3月26日~3月29日

日本薬学会,第136年会
「次世代の薬学への羅針盤~新しい薬学への出帆~」と称し日本薬学会第136年会が行われました。昨年に続き、私たち光英科学研究所もこちらに参加いたしました。
パシフィコ横浜,第136年会
年会は3/26からの4日間、桜のつぼみもほころぶような陽気のなか、開催されました。会場はパシフィコ横浜ですが、講演者や発表者、聴講とも、首都圏だけに留まらず全国から参加されていました。
乳酸菌生産物質,肌水分量
弊社の発表テーマは、以下の通りです。「乳酸菌生産物質中の脂質成分のHR-AD投与マウスの経表皮水分損失量と角層水分量に対する影響」。
経表皮水分損失,乳酸菌生産物質
弊社ポスター発表にも、ご覧のように熱心なご質問を投げかける姿が多く見受けられました。

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